【ブラック企業体験談】月350時間労働をしていた僕が退職して幸せな人生を送り始めた話

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自分は以前ブラック企業で5年ほど勤務していました。

  • 週6勤務
  • 月350時間労働
  • 年収300万未満

上記を冷静になってみてみると”なんでこんな会社で働いているんだ?”と思うはずです。

ただ当時はそれが当たり前になっており、それが普通の生活でした。

そんな生活から抜け出し、現在は転職が成功し人並みに幸せな生活を送れているので現在ブラック企業に勤めていて悩んでいる方向けに自分のブラック企業体験談を通して後押しになればと思います。

  • 現在ブラック企業で働いている
  • 転職を考えている

自分の体験を通して上記の方の後押しになるような内容となっています。

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ブラック企業とは

まずブラック企業だと言われる会社の特徴を挙げていきます。

  • 労働時間が長い
  • 休みが少ない
  • サービス残業をさせられる
  • 給料が安い
  • パワハラがある
  • 離職率が高い
  • 就業規則がない
  • その他

この中の1つでも当てはまれば仕事に対して不満が出てくるかと思います。

当時の思い出

当時サービス業で働いていたのですが、先程挙げたブラック企業の条件が全て当てはまっていました。

まさにブラック企業の完全体です。

一つずつ深掘りしていこうと思います。

労働時間が長い

まず労働時間ですが最低月350時間と長時間働いていました。

始業時間の40分前出社を義務付けられ、始業時間の30分前に出社すると遅刻扱いとなっていました。(意味不明)

その割に退社時間は守られずに夜遅くまで残業させられていました。(意味不明)

ちなみに昼休憩はご飯食べるだけの15分くらいです。(早く食え!とキレられていました。)

休みが少ない

次に休日ですが、週1休みは納得して入社したので問題ありませんでしたが、繁忙期は無給で休日出勤を強要されていました。

休日出勤の手当が出たり、代休があったりするわけではなく「みんな出勤するからお前もだ!」という理由です。

ちなみに断ると「非協力的だ」等と罵られます。

また、有給も取得する事は出来ませんでした。(絶対拒否される)

という事があり年休は70日くらいでした。(60日の同僚もいた)

なので休日にどこか出かけるとかはなく平日の疲れを取る為に昼過ぎまで寝て1日が終わるという生活が続いていました。

サービス残業をさせられる

まず残業代を出すという概念がなく朝早く出勤して夜遅くまで勤務しても残業代はつきませんでした。

サービス残業をさせるのが当たり前という状態でした。

給料が安い

朝から夜遅くまで働いているのに残業代や休日手当はつかないので給料が安かったです。

年休70日、月350時間労働をしても年収300万以下でした。

これだけ働いても月の手取りが18万とかです。時給いくらだよって感じです。

仮に時給1,000円で350時間バイトをした場合、単純に年収420万となりますので正社員でブラック企業に働くメリットはないですよね。

パワハラがある

男の職場だったのでセクハラはありませんでしたが、パワハラはありました。

流石に殴る蹴るなどの傷害事件になる事はありませんでしたが、結構酷かったです。

  • 一人の標的をみんなの前で怒鳴り散らす
  • クビをチラつかせたり、お前辞めろよと言われる
  • 理不尽な事でキレられ暴言を吐かれたり人格否定される

パワハラがあると精神的にキツくなりました。

離職率が高い

人を採用しても1週間程で辞めていき続く人は殆どいませんでした。

自分が5年振りに長く続いた人材でした。

当時は長く続いたと褒められた気持ちになっていましたが、日々の重労働で正しい判断がついていませんでした。

就業規則がない

よくあるのが就業規則がなくて雇用条件が「社長の一声」によってコロコロと変わるというものです。

体験として給料体系が固定制から急に歩合制に変わるという事がありました。

会社側の説明としては

「売り上げに応じて給料を払いたいから歩合制に変更する」

「1週間でどうするか決めて欲しい」

「嫌なら辞めてくれ」

という内容の話がありました。(実質減給するという内容)

急に給料を下げて続けるか、退職するかの二択を迫られたのです。

いきなり職を失うと生活が出来なくなりますので渋々減給を受け入れ継続して勤務することにしました。

その他

他にも色々思い出したので追加します。

  • 経費や、損害を会社負担ではなくて個人で負担させられる
  • 給料負担を減らす為、試用期間を半年に延長される(試用期間と本採用では待遇が違った)
  • 資格を取れと言われるが自腹で勉強する時間もない
  • 退職後、同業他社に転職しないように誓約書を書かされる

思い出す度に本当に酷かったんだなと思いました。

ブラック企業で働き続けた理由

  • 自分の能力で転職できるか不安だった
  • 転職する時間も余裕もなかった
  • スキルアップ出来た

自分の能力で転職できるか不安だった

仮に転職したとしても新しい職場でやっていけるのか、もっと資格を取ったりスキルアップしてからの方がいいんじゃないかと思っていました。

実際そこの会社で働いていると国家資格を取ることが出来たので資格を取ってからがいいんじゃないかと思っていました。

資格試験を受けたこともありましたが、仕事を朝から夜遅くまでして休みも少ない為、勉強する時間が全くなく合格は出来ませんでした。

転職する時間も余裕もなかった

日々の業務に追われて自分の時間を作ることが非常に厳しかったです。

仕事の為に生活をしている状態だったので夜中に転職サイトや求人情報を見るくらいで終わっていました。

転職の面接を受けようにも絶対平日休みは取れないし有給も取れなかったのでどうしようもありませんでした。

スキルアップ出来た

唯一良かったのが自分のスキルを上げることが出来た事です。

サービス業だったので接客を通して色んな人と対話することが出来ましたし電話応対、コミュニケーション能力を向上させることが出来ました。

自分は元々コミュ障で人と接するのが苦手で今もそうですが、自分の気持ちをコミュニケーションモードに切り替えることにより、知らない人でもいい感じにコミュニケーションが取れるようになりました。

また、技術的な基礎を身に付けることが出来たので現在の仕事でも役に立っています。

当時学んだ事を生かした現在では国家資格を5つ程取得する事ができて給料にも反映されています。

資格の勉強についても追々記事にできればと思っています。

まとめ

ブラック企業で働く事によって先程挙げたように我慢する事によってスキルアップ出来る等のメリットはあります。

そこに関しては良かった部分だと思います。

ただ、それ以上にデメリットが多すぎてブラック企業の場合はすぐに転職活動をした方がいいと思います。

ライフスタイルによってはすぐに退職出来ないという方もいらっしゃると思います。

しかし何かと理由をつけて先延ばしにしていると自分の貴重な時間がもったいないですし、ブラック企業に勤めているとメンタルを良好に保つ事が難しいです。

自分も鬱病になるんじゃないかというくらい追い込まれていて絶対辞めてやろうと思っていました。

実際会社を辞めますと言うときは勇気が要りましたが、実際に伝えた後は心が軽くなり今まで抱えていたストレスが無くなりました。

自分が辞めてしまったら会社が回らなくなると思っている方もいらっしゃると思いますが、一人辞めたくらいでは、特に変化はありません。

残った人がその人の分を働いて、新しく人を雇用して終わりです。

もし直接辞職を伝えるのが難しい人は退職代行サービスがあるのでそちらに頼んでもいいと思います。

ブラック企業に耐える事が出来た方は忍耐力がありますので必ず自分にあった職場を見つける事ができます。

自分が実際に体験したので間違い無いと思います。人生で今が1番若い時なので思い切って一歩踏み出してブラック企業から抜け出しましょう。

それでも迷う場合は

  • まだその職場で学びがあるか
  • 職場を変える事が出来るか

上記を考えてみるといいと思います。

以上ご覧いただきありがとうございました。

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